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結婚して子供を産んで、それでも働くというのは、相当に大変なことだと思っていました。

子供育てて家事もして、ついでに地域の「町内会長」だとか小学校のPTA役員とかもやったりして。その上仕事までするっていうんですからね。

いまどき、働いているからという理由だけで役員を辞退できるわけがないですしね。わたし、3年連続でなにかしらやってますしね。

でも、主婦(専業・兼業問わず)の大変さはそこではないとわたしは思っています。

主婦の仕事で地味にしんどいマネジメント業

大変なのは、家族の予定管理や家族の予定に合わせて動く、といった秘書的仕事です。カッコよく言えば「マネジメント」です。

まだまだ「家事育児は女性の仕事」的な価値観が残っている中で、それに付随して、

「家族の予定を把握して、それに合わせて家族のレジャーなどの計画をして、子供に持たせなければならないモノがあれば期日までに準備し、夫の飲み会の予定があればそれに合わせて予算を調整し、その空いた時間でうまく家事をこなしていく」

という仕事をしなければならないわけですよ。

気付けば妻の仕事になりがちなマネジメント

現実的に考えれば、妻の方が勤務時間が短かったり非正規雇用だったりで家にいる時間が長くて、子供と接する時間も長いわけで、子供のスケジュール管理は母親がやるもの、みたいになっていませんか。

うちはそうなっています。

そして、夫の予定もヒアリングして、カレンダーに記入して、家族で出掛けるのをいつにするか、とか、もろもろの調整をしていったりもしますよね。

世の中には「マネージャー」や「秘書」といった仕事が職業として成立していることを考えると、家族3人分のスケジュールを1人で管理するというはなかなかの労力が必要だということが分かります。

もちろん、プロフェッショナルではないからそんなに上手にマネジメントできるわけではないですが。

がんばっても、がんばらなくても大変なのがマネジメント

でも、上手くいかなかなけりゃ、それはそれでしんどい。

がんばっても(労力がかかって)しんどい。
がんばれないと(予定がぐちゃぐちゃになって無駄な時間を使ったりして)しんどい。

「家事がしんどい」と思っている人も多いと思うんですが、これも、家事自体が大変なんじゃないんですよ。炊事洗濯といった家事自体は、実働時間にすれば1日6時間ぐらいです。わたしの場合。

でも、「9時~16時」みたいにお仕事みたいに取り組めるわけではなく、「子供が起きたから朝ごはんを作る」、「夫が帰ってきたから夕飯の用意をする」みたいに、家族の生活に合わせてやらないといけないから、しんどいんですよ。

ではどうするか。

愚痴だけ言っても仕方ないので、解決策を考えておきましょう!

夫の予定は自分で申告してもらおう

めっちゃ当たり前のことですが、こっちから「いつが休み?」、「飲み会の予定は?」なんて聞かなくても、自分から申告してほしい。

冷蔵庫に貼ったカレンダーに書き込んでもらうのもいいし、Googleとかの共有カレンダーに入力してもらうのでもいい。

わたしは、できればiPhoneの共有カレンダーに入力してほしいと思っている。なかなかやってくれない。

あとで言おう。

子供の予定入力も手伝ってほしい

子供が学校からもらってくるお知らせ、習い事の予定など、これもカレンダーに入力するのを夫に手伝ってほしい。

準備すべきものがあればリマインダーに入れておいてほしい。

経費的な出費も小遣いに含める

夫の飲み会、仕事で着る服の購入、散髪など、経費的な支出を都度払いにしていると、結局は妻がすべて管理することになってしまいます。

それなら、小遣い額を増やして本人に管理してもらった方がいいです。

もちろん「そんなことしたら夫のムダ遣いが増えちゃう!」ということもあると思うんですが、妻は夫のお母さんではないので、夫自身に失敗してもらって、そこから学んでもらって、上手にお金を使えるようになってもらうしかありません。

夫としても、その都度必要なお金をもらうというシステムよりも、裁量権のあるお金が多い方がいいと思うんです。

秘書を雇いたいぐらいやで。

わたしは、わりと秘書的な仕事が好きな方です。でも、実際わたしには本業がちゃんとあるわけで、しかもその仕事がなかなか充実しています。

秘書とか雇いたいぐらいです。でもそんなに人件費払えないから、いろいろと試行錯誤しながらやってます。

今よりもうちょっと忙しくなったら、メール対応とかは外注してもいいかもしれない。

人によって家族のマネジメントが大変かどうかは違うでしょうが、わたしはけっこうしんどいです。

iPhoneのおかげでかなり楽になった部分はありますが、家族の協力も要請していきたいものです!