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横須賀から帰ってきました~。

ライティング講座は自分的には上々な出来でした。
講師としての手腕はまだまだヒヨッコであることは自覚しております。

ただ、自分が体験して感じたこと、経験した上で絶対にやった方がいいと思うことについては、余すことなくお伝えできました。

さて、今回の出張では2回取材を受ける機会をいただきました。

インタビューされる側になると、自分の考えを整理するきっかけにもなるからいいですね。とりとめもなくたくさんお話ししてしまいましたが、おかげで自分が目指しているところが分かってきた気がします。

わたしがやりたいのは、自分自身がやっているこの働き方を広めること

「この働き方」とは、クラウドソーシングをきっかけに、時間と場所にとらわれずに、ハンデを持っている人でも自由に働ける、実際にわたしがやっている働き方のことです。

特にこの働き方を知ってほしい・やってほしいと思うのは、2人。正確には2種類の層、だと思います。

1人は、生活に困っている人。

「育児のために専業主婦をしているけれど生活が苦しく、本当は働きたい」という方の収入を、月に3万でも5万でも増やす。

「あと1万でもお給料が増えたらどんなにいいだろう」と思っている人がたくさんいることを、わたしは知っています。

わたし自身、生活に困っていたこともあります。1万と言わず、月にあと3,000円でも収入が多ければ。そう思っていたこともありました。

月に3万・5万という収入を得るのは、インターネットにつながったPCさえあれば簡単なことです。でもその前提すらない、PCがなくてスマホしか無い人にも、やってみてほしい。

スマホでできる仕事もあるし、効率はPCに比べれば悪いけれど、 まずはPCを買うお金を稼いでみてほしい。

PCを買って、そこからはスキマ時間を使った月3万円の収入を目指してもいいし、月10万円ぐらいのパートタイマー程度の収入を目指してもいい。もちろん、月20万、30万とフルタイム並みの収入も目指してみてほしい。

もう1人は、 自分らしい働き方を実現したいと思っている人。

「生活に困っている人」にとっての仕事を「ライスワーク(ご飯を食べていくための仕事)だとしたら、こっちは
「ライクワーク(自分が好きなことを仕事にする)」
「ライフワーク(自分の使命・やりがいを持ってする仕事)」
です。

すでにバリバリ仕事をしているけれど、仕事の内容や働き方に疑問を持っている。

能力は持っているのに、それを活かしきれていない人。やってみたいことはあるけれど、会社を辞める勇気が持てない人。

生活に困っている人からしたら、「仕事があるだけいいじゃないか」とも思いがちなんですが、やりがいのある仕事に就く人が増えるというのは、たくさんの人にとってもいいことだとわたしは思っています。

やりがいのある・使命感を持ってできる仕事というのは、私利私欲を増やすためのものではありません。「社会に貢献したい」という思いを持って働らく人もたくさんいます。

そういう人が増えるほど、社会的に弱い立場にいる人がもっと生きやすくなるような仕組みや環境が整ってくるはずなんです。

ライフワークへのシフト

わたし自身、もともとこの働き方を始めたのは、ライスワークとしてでした。

「あれ? 意外とこの仕事、食っていけるぞ!」と気づき、子供を養うために、一生懸命働いてみました。

でも、途中からライフワークへとシフトするのを感じました。

クラウドソーシングの普及にともない、すでにクラウドソーシングを利用して稼いでいるわたしも、取材を受けてそれが紹介される、ということが増えてきたんですね。

紹介してもらう以上、「わたしはこんなにすごいんです」ではなく、「わたしでも出来るんだから、みんなもやってみて!」ということを伝えたいと思っていました。

はじめは「少しでも多くの人に知ってほしい」という漠然な思いでしたが、だんだんとクリアな目標というのが見えてきた。今はそんな感じです。