YOSHIMINATSUMI

HOME

YOSHIMINATSUMI

MENU

昨日、このタイミングで「ブログ飯」を読みました。※2013年の本
ブログで生計を立てたいと思っている人なら全員読んでますよね? 
ってぐらいメジャーな本。

わたしはブロガーではないので今まで読んでこなかったのですが、やっぱり読んでおきたいと思ってKndle版を買いました。

思った以上に盛りだくさんの内容だったので未読ならぜひ読んでみてください。

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

染谷 昌利 インプレスジャパン 2013-06-21
売り上げランキング : 8290

by ヨメレバ

この本に限らず、ブロガーに限らず、よく言われるのは

成功するまで続けることが大事

ということです。

七転び八起きとも言いますね。でも実際には、こうなりますよね。

98%の人は脱落する


大半の人は、成果が出る前にやめちゃいます。そもそも「稼げない」と決めつけてやらない人も多い。

ああ、もったいないことよ。

わたし、なんでみんなすぐやめちゃうのか、考えていたのですよ。

結局、

雇われ体質なんだろうな。

って思ったんです。

雇われ体質の人たち

雇われが悪いわけじゃないんだけど、雇われ体質をどーにかしないと、
ブロガーとしても食っていけないし、
Webライターもできない。
っていうかフリーランスという働き方ができない。

残念!

雇われ体質というのは、こういうことです。

  • 新人でも初心者でも一定の給料が支払われるのが当然だと思っている
  • 1時間働けば1,000円前後はもらえると思っている

新人でも給料がもらえる

正社員として入社すれば、まだまったく戦力になれない人でも、はじめに契約したお給料がもらえますよね。

たとえ会社に1円の利益ももたらしていなくても、それどころか何十万という教育費をかけてもらったとしても、お給料日にはお金が振り込まれます。

これが当たり前だと思っていてはいけないんです。

時給感覚

時給感覚も同じようなもので、「そこにいればお金がもらえる」的な考え方ですよね。

ぺちゃくちゃしゃべりながらレジを打つおばさまも、どれだけお客さんに嫌な顔をされてもタイムカード通りにお給料が支払われています。

時給感覚が強い人は、「○時間働いたから○○円ぐらいはもらえて当然」と考えてしまいがちです。

だから「フリーランスは稼げない」と思ってしまう

ブロガーでもWebライターでも、「今日からやるぞ!」と始めてみても、すぐに稼げるようにはなりません。

Webライターならまだ、良い案件に巡り合えれば初月からしっかり稼げる可能性はあります。ブロガーなんて、初月は悲惨です。

数百円、みたいなもん。

Webライターも、大半の人はせいぜい3万円程度だから、「こんなの本業にできるわけない」とか言って、撤退しちゃいます。

それで、「クラウドソーシングなんて稼げない」と吹聴されるもんだから、ランサーズとかクラウドワークスはいい迷惑だろうな、と。

ライターは記事を売ってるんじゃない

ライターの仕事は記事を書くことで、記事を売ることで、お金をもらいます。でも、それだけじゃないんです。

ライターとしての実績は貯まっていきます。実績が貯まっていけば、その実績に応じた仕事が請けられるようになります。

はじめは1記事100円で書いていたとしても、実績があれば価値の高い仕事を任せてもらえるようになります。すると、記事単価は1,000円、1万円と上がっていくものです。

また、本を出したりわたしのようにノウハウを教えたり、という原稿を書く以外の仕事も任せてもらえるようになったりもします。

ただ記事を売っているだけではないんですね。

会社員でも実績は貯まっている

たとえば毎日同じことの繰り返し、という「つまらない」と言われる仕事でも、実績は貯まっていきます。

処理速度が速くなったり、根回しが上手になってスムーズに仕事を進められたりと、同じ仕事を続けて行けばスキルは上がりますよね。

それを評価してもらって昇進したり、有利に転職できたりもします。

ただそのときどきの労働に対して対価をもらうだけでなく、自分自身のスキルや実績という形でも「飯の種」は蓄積されていくわけです。

雇われ感覚が強い人は、それを活かせていないのではないか、とよく思います。

はじめに成果が出ないのは当然のこと

ランサーズに登録してみて、ちょっとやってみて、
「3時間やってたったの1,000円!? こんなの稼げるわけないよ」
とか言ってないですか?

「稼げるわけない」と言っている人のこと、鵜呑みにしていませんか?

残念ながら、はじめてすぐに成果が出るわけがありません。

クラウドソーシングサービスの場合、目に見える形で実績が貯まっていきます。逆に言えば、実績がない状態では条件の良い案件は任せてもらいにくいです。

でも、少しずつ実績を積み上げていけば、請けられる仕事の幅は広がり、当然単価も上がります。

わたしの場合は4か月間で月収20万円に到達しました。

はじめは生活していけないので、副業としてやってもいいと思います。

「雇われ感覚」が当たり前だと思っていてはいけません。今や、大企業が副業を認める時代。

本業とは別に副業で収入を得てもいいし、フリーランスとして自分の人生をデザインするのもやりやすくなっているんです。

雇われ体質を脱ぎ捨てたら、あとは成功するまで続けるだけですよ。