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noteで初心者Webライター向けの記事を執筆しています。
note-吉見夏実

その中の「初心者向けライター講座」という記事は実際の講座でお話しした内容をまとめたものです。

5月8日現在まだ執筆中のため、購入いただいた方には質問権を持ってもらっています。完成までに書いてほしい内容をリクエストしてもらえれば、記事内で追記という形でお答えしていきます。

さて、そんなわけで先日とあるご質問をいただきました。
ここで回答を公開してしまうとご購入いただいた方に申し訳ないのでやりませんが、

大枠はここでちょっと紹介しようかな、と。
人によっては、noteで有料記事を買ってもらわなくても理解できるかもしれません。

情報収集とまとめ方の問題

いただいた質問は2つです。

ざっくり言うと以下2点。

  • 記事の内容が薄っぺらくなってしまう
  • 情報収集をすると情報に圧倒されてしまう

2つの質問は別物ではなく、1つの問題だととらえられますね。

つまり、情報収集がうまくできていないから記事の内容が薄っぺらくなってしまう、という。

情報収集およびその情報をまとめる方法について、わたしはこんなイメージで作業しています。

展開と因数分解のイメージ

数学の「展開」と「因数分解」覚えていますか?

まず、これが展開です。

a(x+y)=ax+ay

展開の逆をやるのが因数分解です。

ax+ay=a(x+y)

思い出しましたね。
中学のとき、習いましたね。懐かしいね。

わたしが情報収集して記事にするときのプロセスは、展開・因数分解と同じ仕組みです。

もう少しだけ詳しく

情報収集というのは、ネットで検索したり本を読んだり取材をしたり、ということが当てはまります。

でも、いきなりアクションを起こすのではなく、「どんな情報が必要か?」ということを、まず考えなければなりません。

これが、「展開」に該当します。

記事のテーマはざくっとカッコでくくられた式です。それを展開して、「どのような要素からこのテーマが成り立つのか」と考えていきます。

すると、調べるべきことが分かりますよね。

調べるべきことが分かったら、いよいよ情報収集を始めます。

調べたこま切れの情報を、今度は記事にするためにまとめていく作業が必要ですね。

これが、「因数分解」に該当します。

因数分解は、共通因数を見つけてカッコでくくっていく作業です。

こま切れの情報の中から、くくっていける要素を見つけ出し、グループ化していきます。そうすると、バラバラだった情報もすっきり見やすくなり、すぐに記事が書ける状態になっていきます。

***

ざっくりとですが、これが記事作成における展開と因数分解の考え方です。

また、数学に公式があるのと同じで、記事作成にも公式(パターン)があります。

公式を使うことで、効率よく展開と因数分解ができるようになりますよね。

因数分解なら、「序論・本論・結論」とか、「起承転結」などがそれに該当します。

展開ならマインドマップの作成とかかな?

ヒントになれば、うれしいな。

どうやって脳を使うか、というのは人それぞれクセややり方があります。

Webライティングに限らず、脳の動かし方を言語化するのは今回のように別のものに例えるのが手っ取り早い方法です。

今回は展開と因数分解でたとえて説明してみましたが、また、何か思いついたら書きます。

たとえ話は人によって理解しやすさが変わると思うので、さまざまな切り口から試していきたいですね。

数学以外の方法でたとえることもできそうなので、もうちょっと考えてみよう(゚ー゚*)

1人でも参考になったという人がいらしたら、とてもうれしいです。