YOSHIMINATSUMI

HOME

YOSHIMINATSUMI

MENU

昨日、全然知らない人と話をしました。

会ったこともなく、2~3日前に知り合ったばかりの人です。

一度電話で軽くお話しした程度の。

昨日は、

電話で1時間と17分。

そのあいだ仕事はストップしていたのだけれど、
電話を切ったあと、
わたしは全然いやな気持ちではありませんでした。

めまぐるしく変わる世界で、

家事はより時短、仕事はより効率よく

パッ パッ

と画面をスワイプするように、

現実世界も変わっていきます。

わたし自身もワーカーホリックのせわしない人間で、

よく、自分自身に置いていかれそうになる。

自分の親とすら、1時間以上話すことってそうそうありません。

仕事ならなおさら。

在宅ワーカーなので、打ち合わせは基本的にメールのみ。
電話や対面の打ち合わせなんて滅多にない。

会社員が無駄な会議に長時間拘束されていることについては
お気の毒だと思ってしまうけれど、

無駄な時間があまりに少ないのもなんだか味気ない。

最低限の要件だけでなく、
どうでもいいことも話しながら仕事を進める

たまに必要なことなのかもしれないですね。

メールだと、どうしても最低限の会話になってしまうから、
わたしはやっぱり電話が好き。

昨日の電話も、仕事の話です。

でも、途中で何度も話が逸れて、
会話が迷子になってしまいました。

いつもいつも無駄話しているわけにはいかないけど、

こういう時間は必要だ。

ちなみに、取材依頼の話だったので、
たくさん話せたのはかえってありがたいのです。

取材って、言葉が少ないと上手く伝わらなかったりして、

「あれ? そう伝わっちゃった?」って思うことも多いから。

たくさん話した分、より正しい情報も伝えられたかな、と。

放っておくとせわしなく仕事ばかりしてしまうから、
誰かに仕事を止めてもらう時間は、
それはそれで大切にしなければならないなぁ
と、思ったのでした。