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わたしは、もともと会社員として働いていて、その後フリーランスになりました。

同じように会社員からフリーランスになる人は増えているような気がするけれど、問題になるのはお金のこと。

特にWebライターの場合、未経験でもできる仕事と言えば「体験談」や「感想」といった簡単かつ低単価の仕事ばかり。

つまり、いきなり会社を辞めたところで、ライター業で食っていけるわけじゃないのです。

(´-`).。oO(みんな、会社辞めてから収入が少ない間、どうしてたんだろう)

そんな疑問があるので、まずは自分のことを書くことにしてみます。

早く退職しないとヤバかった

わたしの場合、会社員でも安定した収入が得られていたわけではありません。

退職する半年前ぐらいから、徐々に収入が減っていました。売上が下がったことに加えて経営者が変わり、給与体制も変わり、

最後には10万円ぐらい減っていました。

もともとは月収20万円ぐらいだったので、10万減ったら月収10万円ですよ。

「これはあかん。早くやめなあかん」

そう思っていました。

人によっては「安定した収入を捨ててフリーランスに転身!」ということもあるでしょうが、わたしの場合はむしろ、

「早く会社辞めないと死ぬ」って感じだったのです。

副業としてランサーズ開始

お給料が減る中で、たまたま見つけたのがランサーズ

試しに登録してみたところ、10日間ぐらいで4,000円稼げました。

翌月は35,000円ほど。

そこで、会社を辞める決意をしました。でも、この時点ではまだフリーランスをやるつもりなんてありません。

「仕事を辞めたら月10万円ぐらいは稼げそうだし、それなら転職活動に時間がかかってもなんとかなる」

と考えたのです。

あくまでも「次の仕事が見つかるまでのつなぎ」だと思っていたんですよね。

貯金はゼロだった

会社を辞めたとき、わたしの貯金残高はゼロになっていました。

シングルマザーで年収200万円程度でしたから、そもそも貯金はそんなにありません。

給料が減る中で少しずつ貯金を切り崩すと、あっという間にゼロになってしまいました。

会社を辞めたときにはまだランサーズの収入も多くありませんでしたし、入金されるのはもっと先ですし、完全に生活費が不足しました。

もっと早くランサーズを見つけてたら良かったです!

生活費は借金でしのいだ

今まで、インタビューを受けたときには「ライターとして稼げるようになるまでは貯金を切り崩していた」と言っていたのですが、

本当は借金してました。すみません。

わたしが利用したのは、生命保険の契約者貸付制度です。

終身保険や学資保険など、解約返戻金が貯まっていくタイプの保険なら、保険契約を担保にお金を借りられます。

しかも、貸付利率は3%程度。カードローンやキャッシングだと18%ぐらいなので、全然違います。

たしか、15万円ぐらい借りたかな。ほんと、助かりました。

ちなみに、借入額が15万円程度で済んだのは、そもそも生活コストが低いからです。

子供と2人、切り詰めれば12万円で生活できたので、多額の借金をせずに済みました。
参考⇒ほんとうに豊かな生活ってこういうことなのかもしれない【年収100万円の豊かな節約生活】

借金嫌いでも借金に救われた

わたしは、借金は嫌いです。

でも、フリーランスになったときは借金に救われました。

貯金無しでフリーランスになろうとしている人も、「最悪お金は借りられる」と考えれば動きやすくなるのではないでしょうか。

もちろん、上手くいかなければ大変です。

わたしの場合、転職活動するヒマもないぐらいライター業が忙しくなり、そのままフリーライターとして独立することができました。

ただ、もし、ライター業も転職活動もうまくいかなかったら……。

多くの人は、こう心配して、「やっぱりリスクが高いから会社は辞められない」って思うでしょう。

貯金ゼロでフリーランスもアリ

当時のわたしは、意外と冷静でした。

もし上手くいかなければ、さっさと仕事を探すまでです。

選り好みしなければ、仕事なんていくらでもあります。

保険会社の営業職員(いわゆるセールスレディ)なら誰でも雇ってもらえる。

前の会社に出戻りしてもいい。(人手不足だったから多分受け入れてもらえたと思う)

時給の低いアルバイトでも、2つ掛け持ちしてしまえば子供と2人生活していけるぐらいは稼げる。

わたしは、子供のためならどんな仕事でもする覚悟を持っていますが、別に危ない仕事や風俗をするまでもなく、仕事はいっぱいあります。

転ばぬ先の杖を何本も用意するパワーがあるなら、さっさと挑戦してみれば? なんて思います。

もちろん、わたしは当時会社を辞めざるを得なかったという不可抗力もあったので、勇気りんりんでフリーランスになったわけではないですけどね。

だから、主婦にはおすすめの仕事なんです

バリバリ働いている人がフリーランスに転身するのは、やはり勇気がいることです。

だからこそ、わたしはまず、主婦の方にWebライターという働き方を勧めたいと思っています。

専業主婦なら、そもそも収入はゼロですよね。

ゼロの状態から月収1万とか2万になれば、大きな違いになるはずです。

パートなどをしている方でも、まずは空き時間からやってみて、うまくできそうなら少しずつ仕事を増やしていけばいい。

また、フルタイムで働いているママでも、夫の収入があればリスクは減らせますよね。
「夫が安定した収入を得て、妻がリスクをとってみる」
その後、
「妻の収入が安定してきたら、今度は夫がやりたいことに挑戦する」
なんていうのもいいですね。

その人の状況によってフリーランスになるリスクは違うと思いますが、特に主婦の方だとやりやすんじゃないかなぁ、と考えています。

生活は「なんとかなる」が正解

会社員でも、会社が傾けば安定なんてなくなってしまいます。

スキルさえ付ければ、フリーランスの方がむしろ安定するかもしれないですよ。

「生活コストを下げる」という前提ではありますが、生活費ぐらいなんとでもなります。

もちろん、わたしがあなたの人生に責任を持てるわけじゃないので、決めるのはあなた自身です。

「こうやってフリーランスになった人もいるんだなぁ」ぐらいに思ってくださいませ。