YOSHIMINATSUMI

HOME

YOSHIMINATSUMI

MENU

DSC06313

だいたい、ランサーズとクラウドワークスは比較されます。

「どちらを使う方がいい?」
「稼ぎやすいのはどっち?」
なんて。

まぁ機能性や仕事の数、登録者の質などは比較すればいいと思うんですけど。

それ以上に、何やら敵対関係のように煽られていることも多いな、と感じています。

ランサーズの方がいいよ
いや、クラウドワークスの方が勝ってる

とか。

こんな、お互いがお互いより勝っていると主張するような敵対関係は、ナンセンスです。

戦う相手はそこじゃない

ランサーズとクラウドワークスだけでなく、シュフティやらザグーワークスやらいろいろある中で、お互いが敵対関係になるべきではありません。

もし何等かの敵対関係が発生するとするならば、戦う相手は「従来の働き方」だとわたしは考えます。

社員として雇われる働き方
決まった場所・決まった時間に働くということ
決まった給料で働くということ
65歳になったら定年退職するということ

など、従来の働き方に対して、アンチテーゼを主張していくのが、クラウドソーシングです。

もちろん、今までの働き方を否定するのではなく、「こんな働き方もあるよ」と選択肢を増やすという意味。

今までにもフリーランスや自営業といった働き方はあるのだけれど、クラウドソーシングによって

・未経験でも
・実績がなくても
・働くことに対する(時間や場所の)制約が多くても

誰でも仕事を得られるチャンスが提供されるようになりました。

だから、クラウドソーシングサービスが何かと戦っていくのだとしたら、

相手は他のクラウドソーシングではなく、あくまでも「従来の働き方」のはずなんです。

足の引っ張り合いをしている場合ではない

ランサーズとクラウドワークスが、「自分が自分が」と顧客の取り合いをしている場合ではありません。

もちろん、ライバル関係にあることによってお互いを意識する必要はあります。

切磋琢磨と言われるようなものです。

でも、足の引っ張り合いをしていてはいけないんです。

そんなことをしている暇があったら、ちょっとでもクラウドソーシング自体の普及に努めるべきです。

外野がとやかく言うことでもない

言っておきますが、ランサーズもクラウドワークスも、戦う相手がライバル会社でないことは分かっています。

勘違いしているのは外野の人間ではないでしょうか。

勝手に敵対関係に仕立てて、「わたしはこっちを支持する」みたいな論調は少なからずあります。

どちらが優れているのか? という比較も、行きすぎると敵対関係に仕立ててしまうことになりかねません。

個人にも同じことが言えます

わたしはライティングのノウハウを何でも公開していますが、それは、自分で手柄を独り占めすることにメリットが無いことを知っているからです。

ランサーズで活動するライバルが増えるほどうれしい!その理由は3つあります

他のランサーさんにももっとスキルを付けてもらった方が、「ハイスキルのライター」の母数が増えますよね。

ハイスキルなライターが増えれば、それだけ発注側でクラウドソーシングを使う人も増えていくはずです。

このサイクルに入ることによってクラウドソーシング業界全体の底上げ・広がりにつながります。

ちなみに、ランサーズに限らず、わたしはどのクラウドソーシングを使っている人にも自分の持っているノウハウは教えます。

クラウドワークスでプロクラウドワーカーとして活躍している方との交流も持っています。
【noteのおすすめコンテンツ第3回】「実録!ママクラウドワーカーの生態。」【無料で読める】

わたし個人で勝つことにメリットが無いのと同様に、ランサーズだけが圧倒的トップに立ったところでメリットは無いと思っているからです。

全体の成長がわたしには必要です

「業界全体の成長を!」みたいなことを言うと、それを「きれいごとだ」と批判する人が出てきます。

でも、読んでもらえばわかるとおり、そうではありません。

業界全体が成長すれば、わたしの成長にもつながります。

わたしだってライバルが増える方が焦ってもっとスキルアップに努めるようになり、成長するでしょう。

また、クラウドソーシングの認知度が増えるほど、「クラウドソーシングで稼ぐ人」への理解も広まるので、わたしも働きやすくなります。

すでに、わたしの周りではその変化が起こりつつあります。

わたしはFacebookでも自分の活動をシェアしているので、身近な人たちは「クラウドソーシング」のことも「ランサーズ」のことも知っています。

すると、「そんな働き方があるんだ!」、「わたしもやってみたい!」という人も増えてきます。

今は、まだまだ知られていない働き方です。でも、今後もっと広まっていくだろうし、わたしはその速度を加速させたいと思っています。

わたし個人の力なんて大したものではありませんが、こういう考えを持って日々暮らすことは、少なからず意味があることだと信じていますよ。

というわけで、ランサー同士とかクラウドソーシング同士が敵対関係になるのは本当にナンセンスだと思う吉見なのでした。