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「在宅で働くことや、フリーランスとして働くことのメリットは何ですか?」

取材でよく聞かれることです。

一番は子供と過ごす時間が長くなることです。

そして、「子供が熱を出しても仕事を休まなくていい」というのもメリット。
看病しながら仕事ができるのです。

でも、このメリットって、人によってはメリットにならないかも……と、昨日電車の中でふと思いました。

「体調不良=休む」という思考

「体調を崩したときには休むもの」

という固定観念にとらわれている人もいます。

自分が体調を崩したときでも、子供が体調を崩したときでも。

でも、別に体調が悪くても、仕事ができる状態なら、仕事すればいいですよね?

体調不良で仕事を休むときって?

子供が体調を崩したときは、無理に幼稚園や学校に行かせることはできません。

子供がぐったりしているのに無理に行かせるなんてありえないですよね。

また、子供自身が元気に走り回っていても、インフルエンザなど感染症の場合や感染症が疑われる場合は、休ませなければいけません。

大人(自分自身)の体調不良でも、感染症やその疑いがあるときには会社を休んだ方がいいでしょう。

(そんなの関係ねー!で行かなければならない会社もありますけどね!)

ただ、自分の体調不良で、なおかつ在宅フリーランスなら、休む必要ってありますかね?

子供が体調不良でも仕事はできる

わたしは、子供が体調を崩していても、働きます。

会社員のときですら、預け先さえ見つかれば働いていました。(これは生活がかかっていたから……)

子供が家にいても、体調が悪くほとんど寝ている状態なら、普段とほぼ同じパフォーマンスで働けます。

食べ物の買い出しには行けなくなるので、ネットスーパーをフル活用です。

ただ、回復期は注意が必要です。

子供も元気になってくると、じっとしていてくれません。

仕事をしていても、めっちゃ話しかけてきます……。

あんまり放っておくわけにもいかないので遊び相手になることもあります。どうしても、回復期には仕事の公立は落ちますね。

こういうときは、子供が昼寝してる隙に自分も寝て、夜中に遅れを取り戻すようにしていました。

一番大変だったのは、子供が小2のとき。

インフルエンザになったんですね。インフルエンザだと出席停止になるので1週間ぐらいは休まないといけません。

しかも、やっと出席停止が終わって学校に行ったら、今度は学級閉鎖で1週間学校が休みに……。合計2週間の休みです。

ぐったりしていたのははじめの3日ぐらいなもんで、残りは体力を持て余した子供が執拗に絡んでくるという(ある意味)地獄のような日々でした。

と、話が逸れましたが、子供が熱を出しても仕事はできるって話です。

自分の体調不良なんてほとんど関係ない

わたしは体調を崩しても、仕事を休むことはありません。

いや、さすがに一切無いわけじゃないですけど。1回か2回あったかな。

ほんっとーに限界だったときはぶっ倒れる形で強制終了って感じでした。

ただ、ここ2年ぐらいは全然体調崩してないんですよね。

もともと虚弱体質だったのに、今ではたまに軽く崩す程度。

家がわりと田舎にあって空気がキレイで、人混みに行く機会も少ないからかな。

あと、体力作りのために運動もしているので、その効果が出ているのだと思います。

無理をしない人にはあまりメリットにならない

子供が体調を崩したから、自分が体調を崩したから。

それだけでは、仕事を休む理由にはなりません。

在宅フリーライターなら、自分の頭と指先が動く以上は働けるからです。

(取材など外出の予定はキャンセルになりますけども)

子供が体調を崩したとき、自分が体調を崩したとき、

条件反射的に仕事を休んでしまっている人は、

せっかくの在宅フリーランスのメリットが享受できていないわけです。

別に、それでもいいんですけどね。しんどいときはゆっくり休んだっていいんですし。

あくまでもわたしは、って話。

わたしは、自分の頭と手が動く以上は働きたい。

生活のためとかクライアントのためとかいろいろあるけど、やっぱり、働くのが好きだからかな。

ってことで、在宅フリーランスのメリットを聞かれたときに
「体調不良出も働ける」
って言うのは言わない方がいいんじゃないかって気分になったのでした。