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「罪悪感」好きな言葉の1つです。

好きな言葉というか、大事にしている言葉、の方がいいかな。

わたしは20歳を過ぎたころから、罪悪感を強く意識して生きるようになりました。

おかげで、楽しく毎日を過ごせています。

これはとてもシンプルな話です。

罪悪感というのは「悪いことをしてしまったな」という気持ちのことですよね。

わたしは、罪悪感を意識することで、嫌なことをしないようにしているんです。

簡単に言ってしまえば「後悔することはしない」というごくごく当たり前のことです。

罪悪感って、心がチクッと痛みますよね。

わたしは、その「チクッ」が嫌いなんです。

ずるいことをしようとするとき、心がチクッとしませんか?

多少ずるくても、法的に問題なければ、そして誰にもバレなければ、やってもいいのかもしれない。

ていうか、わたしもそんなことしてた。

でも、やっぱり心がチクッとするのが気持ち悪いんです。

厄介なことに、罪悪感はその瞬間だけでなく、ず~っと心に残り続けます。

チクッとしたところがひっかき傷みたいになる。

ひっかき傷がそのまま治癒することはあまりなくて、むしろ、ばい菌が入って化膿しちゃうみたいに、

ズキズキ痛むこともある。

もともと白黒つけたいタイプだったわたしは、「こんなにズキズキするんだったら、もうやらない」と決意することになったのです。

罪悪感を感じるようなことはしない。

ただそう決意しても、人間だから忘れてしまいます。

だからわたしは、あえて「罪悪感」という言葉を胸に刻みつけて、忘れないようにしています。

実際、わたしが持っている「大事な言葉たち」というメモには、罪悪感という言葉も書かれています。

そうすれば忘れない。

悪いこと、ずるいことをすると、それを隠すためにウソをついたり、もっと悪いことをしなければならなくなります。

そんな悪循環に陥らないためには、罪悪感を感じることはしないというのが一番。

とは言え、人生の中では判断が難しいときもあります。

やろうとしていることに関して、「もしかしたら悪いことなんじゃないか?」と慎重に考えないと、うっかりチクッとしちゃうこともあります。

だからこそ、極力罪悪感を忘れないようにしているのです。

こんなふうに、わたしは罪悪感を大事に生きています。

罪悪感に気を付けて生きることで、日々、楽しく暮らせるようになったなぁ、と感じるのでした。