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昨日、モチベーションについての記事を書いたんですけど、その続き。みたいな。

あのね、モチベーションって、普通に「やる気」って意味で使ってますけど、本来は動機付けっていう意味だったと思うんですよね。

動機っていうのは目的、みたいな感じ。

何のためにやるのか? っていうところです。

モチベーションというのはつまり、「何のためにやるのか」の部分。

モチベーションを上げるというのは、「何のためにやるのかを明確にする」ということです。

わたしは、動機付けこそが、本当に大事だと思っております。

今、noteで書いたりオンラインサロンやったり、Webライティングを教える仕事もたくさんしています。

ほとんどは、実践的なノウハウを紹介する内容です。

これってどうすればいいのかな? っていうところをクリアにしてあげて、より早く上達できるように、という。

でも、それが目的ではないんですよね。

こまごまとしたテクニックやノウハウというのは、ネットで調べたり本読んだりしたら、いくらでも学べるから。

わざわざわたしが教えなくても大丈夫なんです。

でも、それでもわたしがやっているのは、それが相手の動機付けに繋がるからなんです。

よく、「何を言うかよりも、誰が言ったかの方が大事」なんてことが言われるじゃないですか。

いくらいいこと言っていても、それが何の結果も出していない人だと説得力が無い。

若い人が語る人生論よりも、年配の人が語る人生論の方が重みがあるとか。

それと同じ。

わたしは「実際にクラウドソーシングを使って未経験からライターになった」というポジションがあります。

そんなわたしがノウハウを語ることに意味があるのではないか、と考えています。

「吉見さんが言うならやってみよう」と思ってほしいっていうか。

わたしはWebライティングを学校で学んだわけじゃないけど、それでも未経験から月収50万稼げるようになった、っていう実績があります。

(´-`).。oO(早く「月収100万円」って言えるようになりたいと思っている)

未経験からライティングをやってみようとか、クラウドソーシングを使ってみたいな、と思っている人にしてみたら、わたしみたいな人間が言う方が親近感もあるし、説得力もあるだろうと。

もちろんノウハウ自体も教えていますけども、それ以上に動機付けの方を重視している部分があるんですよね。

だから、極端な話、セミナーではノウハウの要素は少なめにして、わたしがクラウドソーシングで生計を立てるまでの話とか、仕事に対する姿勢の話とか、そういうことに重点をおきたいな~なんてことも考えています。

今進めているセミナー案件の1つは、1日限りの講演会みたいな感じなので、ノウハウよりも、動機付けを中心にお話しする予定です。

動機付けが上手くいけば、ノウハウは自分で調べることができます。

短時間のセミナーでは、その方が絶対にいいと思う。

これって、学校教育とかもそうじゃないかな、と思っています。

学校ではいろんなことを教えてくれますが、そもそもの動機付けの部分がごっそり抜けているような気がして。

何のために勉強するのか、教わった記憶あります?

わたしは無いと思う。

「良い企業に入って安定した人生を送るため」みたいなクソみたいな答えではなく、本当の学ぶ意味を、もっとちゃんと教えた方がいい。年齢に合わせてね。

学ぶ意味はいろいろあるだろうけど、たとえば数学は、数字とか計算とかじゃなくて、わたしは「数学的・論理的な考え方」を身に付ける部分がもっとも意義があると思っています。

英語だって、外国人と話せるとかどういうのももちろんだけど、英語的な考え方の部分も見逃せないなぁ、とか。

ほら、文法が違えば、頭の使い方も変わるじゃないですか。単語だって同じような意味でも日本語と英語ではニュアンスが違ったりして。

勉強が何の役に立つのか、ちゃんと子供が想像できるレベルで教えてあげると、それが動機づけになるんじゃないかなぁ。

動機付けさえあれば、勝手に学ぶと思う。

後は、本人が学ぶのを見守りながら、最低限のアドバイスをするぐらいで。

そしたら勉強ってすごく効率よくできるはずです。

学校も仕事もね。

今は、1つの仕事で生きていける時代ではありません。

生きているあいだに大きく時代が変わって、今ない仕事が20年後に必要になることもある。

だからこそ、学び方・教え方についても真剣に考えておきたいです。

と、まだまだ教えることについては素人のわたしが言っても説得力は無いでしょうが、そんなことを考えているのでした。

(´-`).。oO(一応、家庭教師とか塾講師の経験もあるヨ)