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「最近の若い人はなんでも検索して調べるから良くない」

みたいな話はもう10年以上?前からありますよね。

でも、本当にそうなのかな? と疑問に思っております。

というのも、わたしの周りを見てみても、みんなそんなにググってないからです。

年代ごとに違う「検索スキル」

今の若い人は検索を使いこなしている人は多いと思う。早くからインターネットに触れているだろうから。

わたしは中学の記憶がほとんどないのですが、初めてインターネットに触れたのは高校のときだったと思います。

パソコン自体は小学校のときに初めて触りました。小学6年生のときに、学校にコンピュータ室ができました。Windows95の時代です。

高校にはコンピュータールームというものがあり、ヤフーで検索する方法とかを教えてもらいました。

ちなみに、わたしは84世代です。

この世代はデジタルネイティブですし、実際わたしは、かなり検索を使いこなしています。

さらに上の年代(80年代より前の世代)になると、やはりネットを使いこなす人の割合は下がってきます。
あくまでもわたしの体感ですけど。

検索スキルが低い人たち

ただ、わたしの世代でも、あまりググらない人って多いんですよ!

もちろん、使い方が分からないとかのレベルの人はいないんだけど。

検索するときのワードがおかしいとか、

検索窓に文章を入れちゃってるとか、

リスティング広告を知らないとか。

リスティング広告というのは、検索結果の画面に出てくる広告のことです。
リスティング広告

あとは、普通に遅い。調べるのが遅い

これは、その人が悪いんではなく、わたしが早いというのもあるんでしょうけど。

もともとなんでもかんでもググるタイプのわたしが、さらにwebライターみたいな仕事をしてるもだから、毎日かなりの回数、検索しています。

だから、必要な情報を見つけるのはかなり早い方です。

検索がうまいに越したことはない

ググる(検索する)という行為は、脳の拡張機能そのものです。

昔は「知っているか知らないか」が大事だったわけですが、今はググればたいていのことは分かる

つまり、検索が上手な人はめちゃくちゃ大きな脳みそを持っていて、検索が下手な人は脳の大きさがあまり変わっていない、ということになるのです。

webライターになりたいなら検索スキルを上げよ

未経験からwebライターになろうとするなら、検索能力は必須だと思います。

初心者にぴったりな低単価の仕事は、だいたいが「ググった情報だけでもサクッと書ける内容」だから。

しっかり取材しなければならないような仕事は、初心者ではなかなか取れないので。

つまり、検索に時間がかかりすぎる人は、時間単価が下がってしまうということ。

検索がうまい人ほど、効率良く調べられるということです。

別にわたしも特別な勉強をしたわけじゃないので、毎日たくさん検索すればうまくなっていくとは思うんですけどね。

ググらない人の気持ちで書く

「だいたいの人は、思っている以上にググらない」ということを知っていれば、記事を書く上でも役立つかな、と思っています。

検索上手な人が検索するワードではなく、大半の人はどういうキーワードで検索しているのか?

それが推測できれば記事の書き方や内容も考えやすくなりますし、より質の高い記事になるはず。

Googleエンジンの性能はどんどん上がっているので、これからは別に検索能力はさほど重要ではなくなるでしょう。

でも、当面はまだまだ、検索スキルの格差は重要な問題なのではないかなぁ、と思うのでありました。