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あるあるですよねー。

webライターとして食っていけているのは一部の人で、大半の人は「仕事がない」って悩んでる。

一方、ライターを使いたい会社や個人は「ライターが足りない!」って悩んでる。

このバランスの悪さはなんでしょうかね。難しいね。

webライターは玉石混合

これが一番の原因ですよね。

ライターと名乗る人自体は、今めちゃくちゃ増えています。でも、ちゃんと仕事ができるライターが多いかと言えば、たぶんそうじゃない。

納期を守らない
それどころか逃げる
連絡が遅い

意外とこういう人もめっちゃ多い。

あとは、記事の質が低いとか。

わたしも正直、満足させられなかったクライアントもいますしね……。

良いライターは早々に囲われている

そう、仕事ができるライターさんは、クライアント側も離さないですよ。

はじめは1本だけの依頼だったのが「もっと書けないですか?」の繰り返しで、いつのまにか5本にも10本にもなっている。

とか、「報酬を上乗せするので、専属になってほしい」みたいなこともあります。

わたしも、特定のジャンルでは専属で書いているので、その分上乗せの報酬をいただいています。だから、ほかの人から依頼されてもそのジャンルの記事は書けない。

安定して稼げているwebライターさんは、だいたいこんな状態になっているはずです。

レギュラーの案件だけで手一杯だから、新しい依頼を請けることはできない。

わたしは、それでも小口の依頼なら請けるようにしていたのですが、小口の依頼も結局「もっと書いてもらえませんか?」ってなるから、最近はもうすべて断ることにしました。

優秀なwebライターが埋もれている

これもあるなぁ、と思います。

クラウドソーシングの中でも、良いwebライターを探すのは至難の業です。

ランサーズだと実績順に表示されますが、たぶん上位の人は、みんな忙しいと思う。

でも、まだ実績がそんなに多くなくても、優秀な人はいます。

もしくは、複数のクラウドソーシングを使っていたり、直接取引が多かったりして、目に見える実績が分散しているケースもあります。

マツオカさんとか、本当に優秀だな、と思うんですよね。

わたし、近い将来抜かれるよ。

そのうち高単価のクライアントに見初められたり、わたしみたいに取材受けて露出が増えたりして。

たぶん講師をやってもわたしより上手くやるだろうし。

と、わざと名前を出して、自分にプレッシャーをかけています。

ほかにも、「この人絶対稼げるはず」っていう人はたくさんいる。

ミスマッチをなくすには?

webライター個人と企業のマッチングは、難しいです。

普通にネットで検索して個人のブログや寄稿記事経由で問い合わせる、というのは非効率。

埋もれている優秀なwebライターを探すには、クラウドソーシングを使うのがやっぱり便利な気がするのです。

たとえばランサーズだと、「ランサー検索」でキーワードを入れる。

実績順に並び替えれば、ライターは見つかりやすくなります。

ランサーズでは、本人の状況に応じて「仕事できます」「案件によります」などの設定ができるのですが、「仕事できます」としている人のほうが当然応じてもらいやすいです。

わたしは「案件によります」にしていますが、ほぼ請けませんので・・・

あとは地道にメッセージで問い合わせを送ってみることですかね……。

Twitterは意外と使える

Google検索しても、「webライター」とか「フリーライター」とかのワードではあまり良い情報が見つかりません。

なぜか「webライターは稼げるのか」とか「フリーライターになる方法」とかの情報ばかりが上位に来るので。

でも、Twitterのアカウント検索で「webライター」とか「フリーライター」とか入れれば、たくさん出てきます。

そこからプロフィールを見たり、ブログを見たりして探してみてはいかがでしょうか。

webライターさんに言いたいのは、だからこそ、Twitterには仕事に差し支えることは書かないでおこうねってことです。

完全にプライベートなアカウントとして使っているなら別にいいですが。

名前やプロフィールに「ライター」と入れているなら、仕事やクライアントの愚痴などは書かないでください。

あと、堂々とサボっている様子が分かってしまうようなツイートもおすすめしません……。

個人のwebライターができること

優秀なwebライターでも、十分な仕事が得られていない人がいます。

営業力や交渉力の問題もあるだろうな、と思っています。わたしなんかは、比較的交渉力が高いため、仕事はもらいやすいな、と思っています。

でも、高い交渉力や営業力がなくても、とにかく露出を増やすことで、仕事はもらいやすくなるはずです。

ブログやウェブサイトを持つ。ブログ更新が負担になるなら、プロフィールやお問合せページなどを掲載したシンプルなウェブサイトだけでもいいです。

もちろん、TwitterをはじめとするSNSのアカウントも持っておくこと。Facebookも、個人のアカウントとは別に仕事用のFacebookページを持っておくといいですね。

それから、署名記事(執筆者の名前を掲載してもらえる記事)をやるのもおすすめです。

名前の露出を増やしていけば、知られる機会も格段に増やせます。

webライターはほんとにピンキリ。多すぎて、探すほうも一苦労です。

だからこそ、見つけてもらえるよう、自分自身を発信していくようにしてみてはいかがでしょうか!