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人に何か指示されたとき、

言われたことの10分の1しかやらない人もいれば、
言われたことの10倍のことをする人もいます。

子育てをしておりますと、「子供ってなんでこんなに言うこと聞いてくれないんだろう!」と思ってしまうわけですが、

子供というのは「10言われても9忘れる生き物」なのだそうです。それが普通。

むしろ、「1聞いただけで10まで理解してしまうような子供には気を付けなければならない」みたいな話があります。

1聞いて10理解する能力

1聞いて10理解するというのはつまり、

「夕方になったら洗濯物を取り込んでおいてね」と頼めば、
洗濯物を取り込んだ上に、
すべて畳んで収納までするとか、
翌日も、特に指示されていなくくても進んで洗濯物を取り込めるようになるとか、

そういうことです。

普通の子供が「10聞いて9忘れる」のに対して、理解力のある子は「1聞くだけで10までやってしまう」から、その差は大きいですよね。

「だから、1聞いて10理解できてしまうような子は、親も気づかないうちに負担を抱え込んでいることがあるから、しっかり見ておかなければならない」みたいな話だったと思います。

言われたことだけやるのは普通

ここまでの話は、育児系の本に書かれていたものなんですけれど、これって大人でも同じですよね。

大人でも、3つのパターンに分けられます。

10聞いて10実行する人⇒普通ですね(でも意外と少ない)
10聞いて9忘れる人⇒意外と多いですね
10聞いて100察する人⇒感動します

これは場面によっても違っています。

たとえばわたしの場合、普段は基本的にポンコツなので、10言われて9忘れていることも。

でも、仕事に関して言えば、1聞いて10理解する…に近いことはできているかもしれないな、と。

10倍とまでいかなくとも、10言われて11~12は返せているはずです。

実際の例として、この前こんなことがありました。

妹が意外と優秀

少し前から、Instagramの更新を再開しました。

Instagramって、タグの設定とかで手間がかかるので、ちょっと面倒だったんですよね。

というわけで、現在Instagramの更新をしているのは、実はわたしの影武者です。

妹にお手伝いをしてもらっています。

だから、少しテイストが違うんですけど、それはそれでいいかな、と。

Dropboxで画像を共有。何の写真か分かりにくいものは、タイトルを画像の説明に変更しております。

あとは、妹が画像を選び、適切なコメントやタグを付けてInstagramへ投稿。

ここまでが妹に依頼したことです。

でも、妹は「ほかのアカウントにいいねとかコメントしたほうがいい?」と聞いてくれました。

わたしはそこまで頭が回っていなかったです。

でも、そうやって聞いてもらえたことで、「そこは自分でやろう」と決定できましたし、聞いてもらえなければ、自分で考えないまましばらく過ごしていたことでしょう。

妹のことは、基本的におバカだと思っていたのですが、意外と使えることに最近気づきだした次第であります。

ただのレンガ職人になっていないか?

「3人のレンガ職人」という、有名な寓話があります。

あまりに有名なので内容は端折りますが、

「レンガを積むだけの仕事」と思っている人には想像力は働いていません。

「素晴らしい大聖堂を作っているんだ」と思っている人は、レンガの積み方も違ってくるでしょう。

10のことを指示されて、きっちち10出来るというのも、素晴らしいことです。

でも、それはクリエイティブな仕事とは言えないし、わたしが好きな働き方ではありません。

もっと言えば、webライターをやっていこうと思えば、言われたことしかできないレンガ職人では難しい気がしちえます。

たいていの人は10分の1しかできない

いろんな人の働きぶりを見ていると、

言われたことしかできないどころか、言われたことの10分の1しかできない人ってめちゃくちゃ多いです。

それがお店の店員さんだったりすると本当に嫌な気分で買い物することになるんですが、

ある意味、チャンスでもありますよね。

だって、10倍がんばるだけで、100倍もの差が付くんですから。

10分の1と10倍の差は100倍です。

実際に100倍になるかどうかは知りませんけど、「ここでがんばれば100倍の差が付く」と思って取り組めば、やる気も出やすいと思います。

わたしも、日常生活でも10倍動けるようになったらかなりのスーパーウーマンになれるのだけれどなぁ。