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「アフィリエイトは稼げる」と聞いて挑戦する人は年々増えているように思います。

まだまだ「何それ?」「怪しい……」と感じている人の方が多いんですけど、そんな中で「挑戦したい!」と思えるあなたは素晴らしい。

ただ、アフィリエイトは「副業でも簡単に稼げる」とか「寝ているあいだに稼げる」とか、若干間違って解釈している人も多い印象。

そんなヨコシマな気持ちでアフィリエイトを始めようとしている人にオススメしたいのが、今回紹介する「世界一やさしいアフィリエイトの教科書1年生」です!

また、「アフィリエイトをすでに始めてみたけどうまくいかない」「全然稼げない」と思っている人や、一度諦めてしまった人にもオススメしたい本です。

(表紙にも、「再入門にも最適!」って書いてあるし)

というわけで、読んでみてどんな感じだったか紹介しますね~(/・ω・)/

※この本は染谷昌利さん主宰のオンラインサロン「ギガ盛りブログ飯」を通して、ソーテック社さんからいただきました(∩´∀`)∩

その前に・・・わたしとアフィリエイトの関係について

どーでもいい人は飛ばしてください(●´ω`●)

さて、わたしは現在Webライター兼、Webライティング講師として働いています。

講師業の方が比率は高く、セミナー講師をしたり、オンラインサロンを主宰したりしています。

これまでにWebライターとしてアフィリエイト記事も山ほど書いてきました。

さらに10年ほど前には、自分でアフィリエイトサイトを運営した経験もあります。妊娠中のヒマな時間を使ってちょこちょこやってただけだし、産後忙しくなって放置になっちゃったけど。

また、このブログでもちまちまとアフィリエイトリンク挟んだりしているので、月5千円ぐらいのアフィリエイト収益があります。
(さらっと収益を暴露してしまった、恥ずかしい……いや、でもこれアフィリエイトブログじゃないから・・・)

要は、アフィリエイターとしてバリバリ稼いでいるわけじゃないけど、アフィリエイトの基礎知識は持ち合わせている人間だということです。

という前提の上、以下から書評をお読みください!

「世界一やさしいアフィリエイトの教科書1年生」とは?

では本題。

「世界一やさしいアフィリエイトの教科書1年生」とは、アフィリエイトを始めたい人向けの入門書で、染谷昌利さんとイケダハヤトさんの共著です。

染谷昌利さんと言えば「ブログ飯」という本も出版されていて、ブロガー界では超有名な方です。

しかもめっちゃいい人で、この本も染谷さんのオンラインサロンの企画でいただいたものだし、わたしが東京でオフ会したときにも来てくださったし、オンラインサロンのコンテンツも充実しすぎてヤバイし、本当にすごい人なんです。

・・・ごますりはこのへんにしとこう。

イケダハヤトさんも、ブロガー界では知らない人はいないレベルの方。

一度だけお会いしたことがあるのだけど、緊張してまともに話せなかったチキンはわたしです。この本の中では、4時限目の執筆を担当されています。

ちなみに、この本は以下の章から成り立っています。

  • ホームルーム-アフィリエイトって何?
  • 1時限目-アフィリエイトを始めてみよう
  • 2時限目-商品(サービス)軸アフィリエイト
  • 3時限目-自分軸アフィリエイト
  • 4時限目-やりなおしアフィリエイトの方法
  • 5時限目-アフィリエイトイベントや勉強会に参加してみよう
  • 6時限目-ルールを守って正しくアフィリエイトをしよう
  • 課外授業-一段上のステージを目指すために

「世界一やさしいアフィリエイトの教科書1年生」の名の通りの良書です!

わたしがこの本を手に取ったのは、「人に勧められる本かどうか?」を確認するためでした。

前述のとおり、わたしはWebライティング講師をしています。

普段から「こういうことを知りたいんですけどオススメの本はありますか?」と聞かれることも多いので、Webライティング系や、Web系の本はいろいろ読むようにしてるんです。真面目!

ここにもある程度まとめていますのでよかったらどうぞ。
Webライターにおすすめの本をWebライティング講師が紹介するよ【随時更新】

ここからは、わたしが共感したところや「いいな~」と思ったところを5つに絞って紹介していきます!!

【1】初心者にもイメージしやすい図解

1時限目ではアフィリエイトの始め方について解説してあるんですが、図解が入っているので理解しやすいと思います。

わたしも文章ばかりで説明されると疲れて理解度が下がってしまうのでありがたかったです・・・

手取り足取り細かく説明されているわけではないのですが、むしろ簡潔に書いてある方が、初心者にとっては理解しやすいだろうな~と思いました。

基本的な流れがわかっていれば、わからないところはその都度ググればいいので楽なはず。

【2】法律回りのことにも言及している

サイト運営をする上で知っておかなければならない法律についても解説されていました。

わりと「知らなかったでは済まされない問題」もあるので、しっかり読んでおいた方がいいです。

著作権や薬機法(旧・薬事法)など、最低限おさえておくべき法律がまとめてありますよ。

また、確定申告についても。

アフィリエイトで収益があがるようになってきた場合、状況によっては確定申告が必要になります。

どういう場合に必要になるのか、どこまで経費にしていいのか、ということまで書かれているのでかなり親切……!

【3】高額な勉強代は払わなくていい

アフィリエイトは無料で始められます。

ただ一方で、いきなり高額なセミナーに申し込んで何十万も使ってしまう人もいます。

この部分は抜粋しておきますね。

間違ってもアフィリエイト開始直後から高額の勉強会に申し込んだり、高額の商品を購入したりしてはいけません。(P.33)

何かにお金を使うとしたら、アフィリエイトイベントなどで気になった商品を買ってみる、というのがオススメだそうです。

そうすれば買う側の心理も理解しやすくなるし、自腹で買って試した商品のレビュー記事なら説得力も増しますからね。

わたしも完全同意だったのでもう一度言いますが、間違っても、いきなり高額のセミナーとか勉強会にお金を使ってはいけません。

【4】セールスとレビューは違う

収入を増やすために「アフィリエイトでガンガン売ってやろう!!」という意識が強くなっている人は要注意です。

読者はセールスを嫌い、レビューを好む、ということが書かれています。

レビューというのはいわゆる「体験談」ですよね。

一般のユーザーが「これ使ってみてこんな感じだったよ~」って書いてるもの。

一方セールスになると、一気に広告くさくなるというか、「この会社の回し者かな?」と思われて、読者を警戒させてしまいます。

売りたいという気持ちが強い人ほど失敗するところだと思うので、肝に銘じたほうがいいと思います。

【5】継続の重要性

最後はこれ。継続が大事なんだよって話。

アフィリエイトは、誰でも簡単に、今すぐ稼げるというものではありません。

本の中にはちょっと古いけど統計も掲載されてて、アフィリエイトの厳しさが伝わってきます。

でもね、大半の人は継続ができずにやめていく。稼げるようになる前にやめていくんでしょうね。もったいない。

でもこの本の中には、無理せず続けるコツや、心構えについてもたっぷり解説されているので大丈夫。

書かれていることを信じて継続すれば、何かしら結果は出るはずだと思いました。

やっぱり続けることが大事だよねぇって(´ー`)

「世界一やさしいアフィリエイトの教科書1年生」は、本当に超初心者の人でも理解できるように書かれています。

一方で、さらに上のステージを目指すときに知っておきたいことについても、最後に触れられています。

内容はめっちゃ充実していて幅広い内容が網羅されているし、「はじめの1冊」に最適だと思いました。

テクニックだけでなく心構え・マインドについても書かれている点が良かったなぁ~。

Webライターも同じなんですけど、やっぱりマインドとか考え方って大事なんです。同じ方法でも、嫌々やるのと、楽しんでやるのとではまったく結果が変わる。

そして何より、嫌々やったり「こんなモンでいいんでしょ?」っていうノリでは続かない。

クラウドソーシングだって、大半の人が「全然稼げない」とか言ってやめていくんだもん。

継続することは本当に大事。すぐに結果が出なくて心が折れそうになったとしても、少しずつでもいいから続けてみればいいのになぁと思うことは多いです。

もちろん、ほかにやりたいことやお金になることがあるならいいんですけど。

「ブログやサイト運営で稼いでみたい!」という気持ちがあるなら、まずはこの本に書かれていることを実践してみてはどうでしょうか?