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ライターでもブロガーでも、「質よりもとにかく量!」「量をこなせばある程度上達する」みたいな話をちょくちょく聞きます。

もちろん反対意見もあるんですが、わたしのスタンスとしては、「初心者はとにかく書け!」派です。

とは言え、とにかく書いて書いて書きまくれと言われたところで、書けない人は書けません。

でもね、わたしとしては、本当にライターやブロガーになりたいなら、まずたくさん書いてみてほしい。

だから、どうしてたくさん書くことが大事なのか、どうして質より量だと言い切れるのか、その理由をお伝えしておきたと思います。

もし理由に納得いただけたのなら、ぜひ「とにかく書く!」を実践してほしいです。

習慣づけることが大事だから

ライターとして稼ぐためにも、ブロガーとしてやっていくにしても、とにかく「書く習慣」がないと話になりません。

ピアノだって、毎日弾いてないとすぐに下手になる。運動だって、なんだってそうですよね。

書く習慣をつけるためには、なんでもいいからとにかく書いてみる、という姿勢が大切なんです。

誰も見てないから大丈夫

初心者のうちは、ブログを書いてもアクセスは集まりません。つまり、ほとんど誰にも見られません。ライターの場合も、はじめから大手のメディアで書かせてもらえることはありません。

安心して、駄文を書いてください。

初心者ほど、変に質にこだわってしまい、書けなくなります。

「文章が下手だから書けない」と言ってても仕方ない。だって、書かないとうまくならないんだもん。

たいして誰も見てないんだから、安心して書いてください。

打席に立たないとホームランは打てない

いつかライターとしてバリバリ稼ぎたい!
バリバリってほどじゃなくても、お小遣いぐらいは稼ぎたい!

とか思っていても、書かないことには収入に結び付きません。これはブロガーもいっしょ。

書く前からいろんな人のノウハウを集めたりセミナーに参加したりしても、実際に書かないことには1円にもなりません。

だから、書きましょう。

慣れればある程度上達するから

とにかく書き続けていれば、それだけでもある程度は上達します。

少なくとも、タイピングの速度は上がります(●´ω`●)

調べ物をするのも習慣になれば早くなってくるし。

本当にただ書いてるだけだとそれぐらいしか上達しないかもしれないけど、書き続けていれば普段見ているネットニュースの記事だって読者目線だけでなく書き手目線で見るだろうし、そこから学ぶこともあるでしょう。

ただ書いてるだけでも、そうやって少しずつでも上達します。

体系的に学ぶと時間がかかりすぎるから

ライティングに限らず、物事をいちから体系的に学ぶのってすごく時間がかかります。

中学・高校の6年間でみっちり学んだとしても、英語も数学も、完全に習得できないですよね。(もちろん、カリキュラムの問題や意欲の問題もあるけどね)

いちから学ぶよりも、OJTの要領で「やりながら学ぶ」ほうが効率的です。

ライティングに関する本を読むにしても、実際に書いていれば「構成がうまくいかないんだよな」とか「日本語がちゃんと使えてない気がする」とか自分の課題が見えてくるので、それに適した本を選べるようになります。

ライティング・文章術の本も掃いて捨てるほどあるので、その中から最適な本を選ぶには、やっぱり書く習慣をつけておく必要があります。

学習にお金をかけたときのコスパが良くなるから

文章術セミナーとかライティング講座とかいろいろあるけど、そういうところにお金をかけても、書く習慣がなければコスパは悪いです。

書く習慣があれば、講座やセミナーの内容も理解しやすいし、「ここはこうすればいいのか!」って、今までうまくいかなかったところをピンポイントで強化できます。

さらに、添削指導はめっちゃコスパのいい投資だと思います。

ただ漠然と「どうすればうまくなりますか?」と質問するのに有料相談を利用するよりも、実際に書いたものを添削してもらうほうが簡単に課題が見つかるんです。

そして、その課題の解決法もね。

書く前からあれこれ調べるノウハウコレクターと、とにかく書いてからノウハウをもらう人、たった1か月でも大きな差ができると思います。

まとめ:なんでもいいから、書いて!!

もう、なんでもいいんです。書いてください。

ライターを目指すならとりあえずランサーズとかのタスクに挑戦するのでもいいし、それも怖いのであれば、とりあえずFacebookで日記を毎日書いてみるのでもいい。短文でもいい。

誰かに見られるのが恥ずかしいならとりあえずスマホのメモ帳に書くのでもいい。

ライターでもブロガーでも、小説家でもなんでも、書くことで生きていきたいなら、書くしかないんです。

わたしだって、はじめから今の状態になったわけじゃありません。

文字単価0.5円で書いてた時期もあるし、はじめて請けた仕事は文字単価0.1円だったし、

ブログだって、作ってはやめ、作ってはやめ、このブログはたぶん通算10個目ぐらいな気がするし、

高校時代に小論文指導で先生に毎日ボロカス言われてた時期もあるし、

でも、ランサーズに登録した2012年からは、とにかく毎日書いて書いて書きまくっていました。

質だって大事だけど、書かないことには質を上げることもできません。

質を気にするのは、まずは書くことが習慣づいてからでいいんじゃないかな。

わたしは、そんなふうに考えています。